- 法定人員プラス1の人員配置をしています
- 認知症専門ケア加算の算定要件を満たしています
- 毎年アンケートを実施して満足度アップに努めています
- 少人数なのできめ細やかなケアが可能です
- アセスメントを3か月に一回行っています
- 食事が美味しいと入居者様に好評です
- 看取り対応が可能です
- 働きやすい職場作りを進めています
法定人員プラス1の人員を配置しています
グループホームの最低人員基準は利用者3人に対して介護職員は1人と定められていますが、すずらんでは法定人員プラス1の人員に加えて管理者や看護職員、事務員が配置されていますので、余裕を持って入居者様に対応することができます。
認知症専門ケア加算の算定要件を満たしています
認知症専門ケア加算とは、介護保険施設やグループホームにおいて認知症介護で一定の経験を持つ者で、国や自治体が行っている認知症介護指導者研修の修了者である専門の者が介護サービスを行うことに対して評価をするものです。
すずらんでは認知症専門ケア加算の算定要件を満たしており、質の高いサービスを提供しております。
毎年アンケートを実施して満足度アップに努めています
すずらんでは利用者様やご家族様の意見を聞く仕組みがあります。
ご利用者様が安心し、楽しく暮らせているか?利用者様・ご家族様の声を聞きサービスの向上に努めております。
少人数なのできめ細やかなケアが可能です
特養は利用者100人程度。夜間では職員が3人で100人見ているため流れ作業になっても仕方ない状況です。
すずらんでは9名以下という少人数で認知症の方が穏やかに共同生活を送れる環境を作っております。
そこでは、専門の研修を受けたケアスタッフと一緒に食事を作ったり、洗濯や掃除などもみんなで分担します。
アセスメントを3か月に一回行っています
介護福祉分野における「アセスメント」とは、ご高齢者のニーズ(解決すべき生活課題)や可能性を把握するために、さまざまな情報を収集・分析することです。
すずらんでは3か月ごとにアセスメントを行い、変化に応じた対応が出来るように徹底しております。
食事が美味しいと入居者様に好評です
一から手作りした、愛情こもった美味しい食事を提供しています。すずらん農園からは野菜、自家製米のハツシモなどを使用しています。
身体にいい素材を使い、入居者様の健康を食事の面からもサポートしております。
看取り対応が可能です
すずらんではご利用者様の最期の時まで寄り添わせていただきたいと考えています。ご家族様、見慣れたスタッフ、住み慣れたお部屋でその人らしい旅立ちを目指しています。
看取りの時期に入ったら、後悔の無いケアができるよう話し合いの場を設けています。ご家族の気持ちに寄り添いながらの意向の確認を繰り返し行います。
働きやすい職場作りを進めています
「良いケアは良い職場環境から」をモットーに働き方改革を進めています。令和2年8月21日に岐阜県の「新はつらつ職場づくり宣言」にも登録されました。※詳しくはこちら
介護ロボット・ICTの導入やワークライフバランスの推進、ハラスメントの撲滅、有給取得の促進などに取り組むことで、働いていて楽しい職場を作り、ケアの質の向上に努めております。